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2008年06月24日

散歩(本気)

2歳半になる子どもの散歩は、こちらも本気になってかなり歩く覚悟で行かなくては体力がありあまってしかたないらしい。今日はベビーカーで2ヶ月の赤ちゃんとともに、歩き遠足をした。

 9時過ぎに家を出て、10時過ぎに目的地の公園に到着。途中、こけて少し鼻血が出る。道端で、青い実を拾う。石を拾う。帽子を脱ぐ。走る。ちょっとくじけて、ジュースを2口飲んで復活する。
 公園では弁当を食べ、遊具で遊ぶ。帰りも「かんけん」・・・探検のこと。しながら家へ。着いてもまだお昼前だ。一日が終わったような疲労感。

昼寝をして、シャワーを浴びる。まだ一日は半分しか終わっていない。学校で言うと、3時間目の休み時間である。
子どもの時間をいっしょに生きてみると、一日はなんと長いのだろう。だらだらと疲れを癒す大人の休日の短さに比べたら。

年とともに時間を、単位で区切って、掴むように乱暴に過ごしてきたのかもしれない。これは家事の時間、自分の遊びの時間、育児の時間、仕事の時間。1時間目、2時間目・・・。そうしていることに自分を納得させている時間。本気ではない時間。そうやっているとやはり、飛ぶような速さで時間は過ぎていくように思える。どうやってすごしても一日は一日であることに代わりはないのに。

 子どもと同じ目線で過ごす、切れ目のない、本気ばっかりの時間の流れ。かなりしんどいが、時々は付き合ってみる価値は、ある。ただし、「時々」に限る。

投稿者 shoishoi : 2008年06月24日 13:28

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