2008年07月03日
ワルなやつ
病院の待合室で、ワルなやつを見つけた。2歳くらいのおじょうちゃん。待合中のあらゆる人に、なついて、次の瞬間には嫌われている。かばんを空けて中身を出したり、読んでいた本を投げ飛ばしたり、
突然ちびっこをつきとばしたり。誰にでもついていき、何処へでも飛んでいく。2歳児の耳のピアス、茶髪。遠くで見て見ぬふりのかあちゃん。っていうか、ほんとに見てないようだったので、一発かましてみたけど、効果なし。やさしそうな別のお母さんのところでこんどはいたずら。また別の子を突き飛ばすが、ちかくに母はいない。やさしそうな仮ママが、なぜかあやまっているよ・・・
母ちゃんは妹を連れて大学病院に来ている。1さいくらいだけど、たぶんもっとずっと小さいときに大きな手術をして、そしてこれからもえんえんと、経過観察という、長い心配のトンネルをくぐって行くのだ。見かけ、跡のはっきり分かる顔の傷と、もっとややこしい中身のはなし。大学の先生だから、講義まで加え、説明してくれる。
大学生みたいなのもいっしょにやってきて、写真を撮ったりされる。
予約、待ち時間、入院、エトセトラ、エトセトラ。磨り減るだろう。いやになるだろう。上の子はさみしいだろう。私の下の息子も9時の予約で10時に見てもらえた。ひとつぶ、しんぱいのたねがあるために、半年おきの診察。1時間待ちのわりに、問診と栄養指導のみ。
待ちくたびれても文句も言わない上の子に紙パックのジュースを与えたら、その空き箱を見た先生に、栄養指導チェックを入れられる。
ばかやろう。じゃなくて、すみません。でも半年後は、水筒とお菓子と本でももってきていらいらしなくてすむようにしたいとおもいました。
投稿者 shoishoi : 2008年07月03日 14:22
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