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2008年07月10日

ディック・ブルーナ展

子どもの大好きなミッフィーちゃんの作者、ディック・ブルーナ展が開催されており、子どもといっしょに見に行く。原画があった。手書きで、ふるえるあのラインが引いてあった。原画なのでほんのときどき、修正液が使ってある。ブルーナさんもまちがうんだ!初期から少しづつかわっていくミッフィーちゃんの表情。ライオンやリスなどの仲間たち。どの子もかわいらしすぎます。色も、こだわりぬいたオレンジにブルーにイエローに。シンプルな中にも突き詰めたデザインへの情熱を感じます。おしゃれなポスター作品も多くありました。

 展示品の中にブルーナさんの画材一式が置いてありました。なんと、どこの画材屋でも売っているスケッチ用紙と、どこの文具店にでも売っている面相筆。私もそれくらい持っているよ、なのに、ああ!
あのラインを引く集中力と、センスだけがどこにも売っていないんだなあ。

 ミッフィーグッズはふとんに、おもちゃに、絵本に・・・・見飽きるくらい見てるから、なんにも感じないかと思ったらそんなことはないです。記念切手から大判のシルクスクリーンに至るまで、どれもこれももっていたくなる、自分のものにしてしまいたくなるすばらしさ。いいものは国境を越えて、時を越えて、みんなの手に送り届けられていくのだなあとひしひしと感じました。子どもそっちのけで母親大興奮!アートなひと時をすごすことが出来ました。

投稿者 shoishoi : 2008年07月10日 11:29

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