2008年08月03日
インテリア
飛騨の家具ってとってもすてき。木製で手仕事のぬくもりがある。北欧デザインのチェアや、アメリカンアンティークなデザインもいい。よいデザインは時間を越えて今でも雑誌のグラビアなんかにも登場している。フローリングに丈夫で素敵なラグを敷きたい。雑誌を見ながらお気に入りのインテリアに囲まれて過ごしたい、そこでゆっくりコーヒーを飲んで読書をしたい・・・というのが憧れで、よく夫といっしょに冷やかしにインテリアのショールームを見に行く。
だが現実は、小学2年生を筆頭に4歳2歳の暴れん坊将軍たちのたむろするリピングに、余計なソファや掃除のしにくいマットなど敷くわけにもいかず、ソファなし、マットなしのまるで学校の室の床のような我が家のリビングである。食べこぼしの掃除も簡単、楽チンだ。
子どもが独立したら、もうすこし大きくなったら家具を買おうねと夫と話しているが、そのおしゃれなリビングセットが来るころには、このうるさくてかわいいガキんちょたちはもうそこには居らず、傷と年季の入った床はマットにおおいかくされてしまうのかと思うと、突然さびしくて涙があふれそうになり驚く。子育ての日々は嵐のようではやく抜け出したいという気持ちでいっぱいだったのに、すこし子どもが大きくなって先が見えてくると、今度は逆にさびしくなるなんて自分勝手極まりない。人生においてどの時期も、その瞬間を大切して「今が一番幸せだ」といえる生き方をしていたいと思っている。
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投稿者 shoishoi : 2008年08月03日 16:19
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