2008年08月06日
保育園児の習い事
保育園児もけっこう習い事にいっている子は多いようです。息子の保育園では、サッカーが人気。あとは英語、スイミング、の順。女子はピアノやバレエも人気です。逆に最近少なくなっているのが、そろばんに、習字。親にとっては、ワープロや計算機があるので実用性は低いとみなされていることや、お稽古の厳しさ、忍耐力が必要、といった点が子どもに敬遠されているようです。子どもの選択には「みんなが行くから」行く。という「つられ傾向」もあるので、ますます少なくなってきているのでしょう。
一時の習い事としてだけではなく、幼児以上のサッカー人口が増えているように思います。以前は小学生対象が多かったのに、クラブチームやプロの子供向けチームも、園や公の場に出張して幼児に向けてもサッカーの楽しみを教えているようです。一日、数日、の体験指導で、サッカーのプロに教わる興奮は大変な喜びのようです。日本でサッカーの優秀な選手を育成しようという熱意の表れでしょうか。
現在まで、メジャースポーツは「野球」と相場が決まっていて、学校の部活動などでも、一番運動能力のあるグループ子どもは野球に行き、次がサッカー、その次はバスケ、というふうに流れていく場合が多いという話を聞いたことがあります。この順位も、数年後には変わっているかもしれません。現在のメジャーリーグに日本選手がたくさん活躍しているように、サッカーでも、世界に通用する選手がたくさん出てきてくれることを願って止みません。
投稿者 shoishoi : 18:30 | トラックバック
2008年07月27日
保育園からのお土産
保育園でこどもが、泥団子を作ってもって帰ってきました。どろをまるめて作った団子に、かれらいうところの「さらすな」 要はさらさらとかんそうした砂で研磨し、丸みを出し、つやを出していくみたいです。私が小さいときにはそんな遊びをしたことがなかったのですがメジャーなちびっこの遊びみたいですね。保育園児はそれを作品展に展示していました。民芸調の座布団にちょこんと泥団子がのせられて、かたちもおおきさもさまざま、ただの球なのにいろいろと個性が現れていていいなあと思いました。
私、そういうの好きなんです。それで、子どもが光らせられずに持って帰ったお団子を、家事の合間にこすり、ついにぴかぴかに磨き上げました。球を覆う皮膜は案外薄くて、すぐにひびが入ってしまい、何度も補修しました。ところがそのだんごをうっかり落としてしまい、割ってしまいました。子どももちっとも怒らなかったけど、磨いた私は悔しい。
ですが私には泥団子の土を探している余裕も根気もないので工芸用のがいろ目粘土「やまぶき」が手じかにあったのを、ころころ丸め団子にしました。目が細かいので磨くまでもなく表面はなめらか。これで半がわきのうちに磨き上げれば黄土色のぴかぴかの団子にできるでしょう。ずるい?えへへ。過程もロマンも情操教育も30過ぎた私には必要なく、結果だけが欲しいのです。あとは民芸座布団を作らなく
ては。大中小そろえて3つね。かわいいと思いませんか?
投稿者 shoishoi : 12:36 | トラックバック
2008年06月19日
保育園とカスミ草(忘れ物の話)
3児以下の子どもを保育園に預けるというのは、なんと小荷物の多いことか。
一日の持ち物。午前のおやつ、昼食、午後のおやつ3回分のよだれかけと口拭きタオル。コップ。顔・手拭用ループつきタオル。おむつ、オムツカバー(紙パンツでも可)。汚れ物を入れるビニール袋。着替えの上下の洋服。連絡帳に、通園かばん。週の初めと終わりはお昼寝用布団セット。
ざっとこんなものを毎朝持ち、所定の場所に収める。私は自分が忘れ物の多いほうだったので、子どものためには、かなり気合を入れて前の晩から準備万端、のつもりで用意をする。
けど忘れるんだなあ、これが。先生は気持ちよく園のものを貸してくれる。
けど、「先生、○○忘れましたっ、すみません!」としょっちゅう言うのも哀しいものがある。この前などは、汚れたオムツを持ち帰るのを忘れ、連休前だというので、先生が近所の方に持たせてくれた。子ども同士はお散歩などでお互いの家を知っているらしいが、昼間働いている親など、その子はおろか、家なんぞ知る由もない。つまりそのお母さんは我が家を、オムツ忘れの家としてインプットしたわけで、まったくもって情けない限りである。
そんな中、庭で宿根カスミ草が咲いた。背丈が高く、雑草のように揺れている、ピンクの可憐な花だ。いつもお世話になってる保育園に持っていこうと思った。簡単にラッピングをする。小学生のとき、よくこうやって庭のマーガレットなどを新聞紙でくるんで持たされたっけ。先生はすぐに花瓶に花を挿してくれた。それで、はたと気づいた。通園かばんを忘れたのである。
初夏の予感のする陽射しの中、その日は私は、家にかばんを取りに帰った。